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ユーホームマルシェ 木工品A(完成)
背もたれの布を付けて、折り畳み椅子の完成。
ユーホーム★マルシェ 木工品
絵葉書を手に入れたので額を作ります。
まず、桧製の額を作りました。
額の硝子の代わりに、2mmくらいのアクリル板と裏板(MDF)とマットを額の寸法に合わせて切ります。
額を黒と白に塗ってみました。(黒はオスモカラーのエボニー色、白はミルクペイントのスノーホワイト)
アンティーク塗装の真似事もしてみました。
アクリル板の養生紙をはがして額に入れます。
次に絵葉書をセットした額用のマットを入れます。
裏板を入れます。そしてトンボと吊カンを取り付けます。
これで完成。
スタンド用のヒンジを手に入れました。裏板に取り付けます。
机の上に立てることができます。販売価格は500円を予定しています。おそらく材料費が500円を超えると思います。
ユーホームマルシェ 木工品A(続き)
切り出した木材を面取りして組み立てていきます。
木材部分の組立てが出来ました。
何が出来るかは、引き続きお楽しみに。
NO.9 畔焼き
穏やかな天気だったので、専務と畔草を焼きました。 と言ってもほとんど老人クラブの花壇の畔ですが・・・。 これで今年も立派に畔草が生えてくるでしょうって、誰が草刈りをするんだよう。 会社敷地の東側の法面は大きく、年に4回~5回の草刈は大変です。また会社の裏に5アールくらいの田んぼがありますが、他人の田ですが誰も管理する人がいません。ここにも同じように草が生えます。仕方なしに年に4回~5回草刈りをします。いつも私が草刈りをしているので、きっとご近所の方は私の田んぼだと思っておられるでしょう。
農地をたくさん持っておられる方は本当に大変だと思います。残念ながら、もう少し暖かくなったら、今年も草との格闘がいよいよ始まりますね。
ユーホームマルシェ 木工品A
3月18日のユーホームマルシェに向けて、木工品の製作をスタート。
まず作品のイメージに基づき、材料(樹種)を選定します。
次に、見た目のボリューム感や、必要な強度から木材の断面寸法を決めます。
今回は桧を使います。決定した木材の断面寸法を削り出し、必要な長さにカットします。
削り出した材料
22㎜×45㎜(角材)
15㎜×150㎜(板材)
今日はここまで。
何が出来るかは乞うご期待。